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スポーツメンタルコーチ

太田 勝久 Katsuhisa Ota

1965年1月生まれ

慶應義塾大学経済学部卒業

脳科学、心理学の知識と経験に基づいたコーチングを提供

 

 

2つの特徴

 

「ビジネスマン30年の経験」

 新規事業の立ち上げ、危機に陥った事業の復活、プロジェクトチームの設立運営、

 営業から企画管理までを東証一部上場の大企業や中堅優良企業で30年に渡り

 担ってきました。

 新たなフィールドに挑戦する時の強い意志、苦境に面した時に仲間と共に挫けず

 に立ち向かう思いを作り上げる。

 この様に、アスリートのメンタルコーチングとの共通項は驚くほど多いのです。

 この経験にスポーツメンタルコーチの専門知識を組み合わせ、独自のコーチング

 を構築しています。

 

「ジュニアアスリートの親としての経験」

 生まれた時に病気がちだった娘は幼児期の水泳と体操の経験により健康優良児に。

 その後、硬式テニスに転向、小学生から高校生まで一貫してテニスと共に成長して

 きました。

 娘が大会で優勝して喜ぶ時、伸び悩んで苦しむ時、親として同じ時間を共有。

 共に笑い、泣き、接戦を見ては心臓がつぶれそうな思いもしてきました。

 そして、娘の友達やライバルたちのたくさんの個性に触れ、ジュニアアスリートの

 気持ちの多様性にも理解を深めました。

 スポーツメンタルコーチとして知識を積み上げたいま、過去の自分を振り返ると、

 娘に渡せるもっと良い言葉や問いかけがあったとわかります。 

 いま育っていく時間にいるジュニアアスリートの保護者の皆さんへ「ジュニアアス

 リートの保護者としての心の持ち方」をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

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